OLENO
靴下のパッケージ、アイデア商品のパッケージの製作
靴下のパッケージ、アイデア商品のパッケージの製作
奈良県広陵町は西部にあるのどかな田舎町です。
吉井泰治郎氏が、明治時代に靴下を広め、現在の広陵町は靴下のまちといわれておます。
その靴下の町で、老舗靴下メーカーの「昌和莫大小株式会社」様は、自社ブランドとして「OLENO」を立ち上げられました。
長い歴史から培ってきた技術により、靴下だけにとどまらず、様々なライフスタイルを発信されている企業様です。
アウトドア向けアイデア商品のパッケージです。窓越しに商品柄が見えてミニワインボトルのイメージが分かるおしゃれなデザイン。シンプルでクールなイメージのパッケージに紙素材でワイルド感を演出しました。
靴の代わりに履く機能的な「はだし靴下」のパッケージです。封筒で使う玉紐加工を施したい!というお客様からのご要望を受け、素材のご提案からディレクションさせていただきました。機能・用途別にナンバーが付いてます。